ナノ構造制御研究部

募集中のプロジェクト

マイクロ波を利用した錯体合成・有機合成に関する研究提案

ナノ構造制御研究部 槌井加奈芽、山口日出樹

マイクロ波による反応の効率化

熱可塑性ナノコンポジットの成形品外観例

金属原料のマイクロ波吸収 ⇒ 結合の開裂
配位子のマイクロ波吸収 ⇒ エネルギー上昇

1. 背景:
[従来の課題]
錯体合成を行う際、長時間の反応が必要であり、また低収率、低純度であることが多く、効率的な反応手法の開発が望まれている。
[本研究の目的]
マイクロ波による錯体化合物、有機化合物の迅速合成技術の開発。
2. 提案概要:
マイクロ波により反応を迅速化させ、色素増感太陽電池用色素やその他金属錯体など、短時間、高収率かつ高純度で合成する技術を検討する。
3. 期待される成果:
金属錯体および有機化合物の迅速合成、収率向上、純度向上といった反応の効率化が可能となり有機材料合成の効率化が期待される。
4. 研究期間:
Phase1  基礎研究  6ヶ月 (可能性検証)
Phase2  応用研究  6ヶ月 (基本技術の確立)
Phase3  実用化研究  12ヶ月  

キーワード:マイクロ波合成、有機合成、金属錯体合成、色素合成

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