ナノ構造制御研究部

植物由来高耐熱透明ハイブリッドフイルムの作製と応用研究

研究内容

この度、植物素材を原料とした透明耐熱性ハイブリッド材料の研究を行いました。
その結果、溶融成形加工性が付与された、高い熱安定性、優れた機械特性やガラス並の透明性を有するハイブリッド材料を開発しました。
その特性の向上や新機能を付加した実用化に向けた応用研究をご提案します。

研究実績

植物系耐熱透明-無機ハイブリッドフイルム

フィルムの透明度、ガラス並です
フィルムの柔軟性、ロールに捲けます
ガラス並みの透明度です。
ロールに捲けます。
  • 透明(全光線透過率90%)
  • 200℃以上の形状安定性
  • ハードコート性
  • 溶融成形性
  • 低燃焼発熱量
  • 環境調和型
  • 耐溶剤性
右矢印 ニーズに合わせ、さらに機能付加したり、特性の向上が期待できます。

*特許出願済み



光線透過率
光線透過率

研究開発テーマ例(受託テーマ)

  • 耐熱性200〜250℃以上の植物由来透明光学フイルムの開発
  • 熱安定・透明+機能性を付加した機能性フイルム
  • バリア性の付加、導電性の付加、屈折率及び複屈折の制御、誘電率の制御
  • ハードコート性

研究開発テーマ例(受託テーマ)

  • 光学分野 ― フィルム、レンズ
  • ハードコート
  • 電子機器や半導体、ディスプレイ分野
  • 医用材料分野
  • 分離膜或いはバリア膜
連絡・問合せ先
株式会社KRI ナノ構造制御研究部
担当者 研究員 林 蓮貞
  部長 山口日出樹
連絡先 ナノ材料研究領域長 堀 正典
Tel:075-322-6832
ナノ構造制御研究部お問い合わせ(メールフォーム)
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