エネルギー材料研究部

ナノ・マイクロ多孔体の形成と応用研究

提案目的

  • 特殊な凍結ゲル化法を使用した氷のテンプレートを利用し、ゾルゲルの高度な技術とノウハウを組合せて、無機酸化物のマイクロ、ナノ多孔体を形成する研究

研究実績

研究は一方向凍結ゲル化法で行う。
一定速度で冷媒中に挿入することで規則的な氷柱が形成し、規則性のある多孔構造体が形成できる。

一方向凍結ゲル化法装置写真
  • 凍結のための前駆体条件の検討(ゾル、ウェットゲル、熟成ゲル)
  • [凍結→熟成→乾燥工程]条件の検討

提案目的

  • シリカ、バナジウムなどの元素での形成

酸化バナジウム多孔体の形態(内部構造形態観察)

マクロ細孔構造形成

マクロ細孔構造写真1 マクロ細孔構造写真2 マクロ細孔構造写真3
    垂直断面



酸酸化バナジウム多孔体の形態(内部構造形態観察)(全形)

マクロ細孔構造写真4マクロ細孔構造写真5マクロ細孔構造写真6

マクロ孔とメソポア孔(隔壁に数nm〜10nmの細孔)が共存する)

  マクロ細孔構造写真7 マクロ細孔構造写真8  
    *特許出願済  

研究開発テーマ例(受託テーマ例)

  • 多孔体サイズ・形状の制御
  • 適用元素の拡大
  • 複合酸化物系
  • 分離材、触媒、電極などへの応用
連絡・問合せ先
株式会社KRI エネルギー材料研究部
担当者 辻 清治
連絡先 ナノ材料研究領域長 堀 正典
Tel:075-322-6832
エネルギー材料研究部お問い合わせ(メールフォーム)
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得意技術領域