エネルギー材料研究部

有機・無機材料における表面特性変化の原因解明

有機・無機材料を問わず表面構造は徐々に経時変化するものであり、特性低下をもたらします。
当研究部では、ご提供サンプルに対し、FE-SEM、AFM、FT-IR、XPS等の表面分析装置を複合的に用いて高度な分析評価を行い、劣化原因の解明や改善策の提言をさせていただきます。

汚染物の付着、特定成分の揮発・消滅、酸化・分解による表面層変性、粗れ・クラックによる形状変化など、表面構造は変化します。
KRIでは表面特性の変化をつかみ、下記の表面構造解析を行うことで、劣化原因の解明やモデル試験による検証、改善策の提言をさせていただきます。
表面特性の変化として、親水・撥水性、離型性、硬度、色、接着性、導電性、屈折率、光沢などの物理的、化学的、光学的性質の変化があります。 FE-SEMでの形状測定、EDXでの表面組成分析、AFMでの形状測定・付着物解析、FT-IRでの結合状態解析・付着物解析、XPSでの表面組成・結合状態解析などにより、表面構造解析を行います。必要に応じて他分析手法(TOF-SIMS、AESなど)を組み合わせて検討します。

保有装置

走査型プローブ顕微鏡システム(セイコーインスツルメント社製 SPI3800N)の写真
FT-IR、顕微FT-IR分光装置(Nicoleet MAGNA IR 760)写真
走査型プローブ顕微鏡システム
(セイコーインスツルメント社製 SPI3800N)
FT-IR、顕微FT-IR分光装置
(Nicoleet MAGNA IR 760)
連絡・問合せ先
株式会社KRI エネルギー材料研究部
  中本順子
部 長 福井俊巳
Tel:075-322-6832
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