保有装置

新機能性材料研究部

ソルボサーマル装置

ソルボサーマル装置

容量0.3L, 圧力上限30MPa, 温度上限400°Cのオートクレーブです。水熱反応やソルボサーマル反応を行い、金属酸化物、複合金属酸化物並びに金属などの微粒子を合成できます。撹拌も可能です。

自動滴定装置

自動滴定装置

電気化学センサを用いた終点検出と電動ビュレットを用いて測定を行うため、高精度な測定が可能です。適応した電極と滴定液を用いることで、中和滴定、酸化還元滴定、電導度滴定などさまざまな測定が可能になります。

流通式反応装置

流通式反応装置

室温〜500℃、常圧〜40MPaまでの制御が可能です。配管の材質を工夫することにより、超臨界水などにおける検討も可能になる他、流通式ゆえにプロセスが緻密に制御可能となります。(自作)

ウルトラアペックスミル UAM015

ウルトラアペックスミル UAM015

・0.015mmビーズ対応ビーズミル・ナノ分散可能・連続分散処理可能・少量サンプル処理可能

二軸混練機

二軸混練機

スクリュー外径26mmΦ、L/D=64の小型二軸混練機(東芝機械製TEM-26SX)です。各種コンポジット、ポリマーアロイなどのコンパウンド検討を小スケールから、中量試作まで実施可能です。吐出量 : 1kg/h 〜 数10kg/hまで対応可能その他 : 真空ベント2カ所、液添可能(要相談)

真空ホットプレス機

真空ホットプレス機

最大16kNの加圧が可能な4軸の真空ホットプレス機です(常温〜400℃)。雰囲気を真空にできるため、シートの張り合わせ、泡加味の無い均質なシートサンプルの作成などが可能になります。(テスター産業(株)製 SA−501)

二軸延伸機

二軸延伸機

最小30mmのフィルムを100mmまでの二軸延伸が可能です(常温〜200℃)。最大の延伸倍率は3.3×3.3であり、延伸による力学物性、光学特性などへの影響を評価する際に利用可能です。((株)井元製作所製)

ラボニーダーミル

ラボニーダーミル

室温〜280℃までのバッチ式の溶融混練装置です(容量100cc)。不活性ガスのパージ、液添などの操作も可能であるため、混練に用いるサンプル原料が少ない場合に用いることができます。((株)トーシン製)

ホモジナイザー(CLEAMIX)

ホモジナイザー(CLEAMIX)

せん断速度からのスケールアップを容易に可能とする液-液せん断力を用いたラボスケールでの各種検討が可能です。具体的には、ナノスケールでの微粒子分散操作、乳化が可能になります。(エムテクニック(株)製)

凍結乾燥機

凍結乾燥機

トラップ冷却温度が-80°Cの凍結乾燥機です。乾燥過程でのサンプルの組織変化の防止、多孔質材料の調製、溶剤の除去などが可能になります。(東京理化器械(株)製 FDU‐2200型)

恒温高湿槽

恒温高湿槽

5°C〜85°C/40〜95%RHの範囲にて制御可能な恒温恒湿器です。本装置を利用することにより、サンプルの状態調製、樹脂の長期特性評価、水蒸気透過度測定などが可能です。(エスペック(株)製 LHL‐113)

カールフィッシャー水分計

カールフィッシャー水分計

液体の含水量をその場で、迅速に測定する分析装置です。アルコール系、エーテル系、アミド系などに加えて、ケトン系の液体も測定可能です。電量滴定法ですので微量(10μg〜)な水分を精度よく測定できます。

マイクロトラックUPA

マイクロトラックUPA

・動的光散乱方式粒度分布測定機・測定可能範囲:3nm〜6μm・測定可能濃度:数ppm〜数%・測定可能溶媒:制限なし

フローテスター

フローテスター

室温+20℃〜400℃まで測定可能な定荷重押出し形細管式レオメータです。一定温度での測定、昇温過程での測定の二種の測定モードが選択でき、樹脂の流動特性の評価が可能です。((株)島津製作所製 CF-500D)

動的粘弾性測定装置

動的粘弾性測定装置

高分子材料などの粘弾性を評価する装置です。湿度制御や浸漬状態での測定も可能で、材料物性を幅広い環境下で評価することもできます。フィルムやシートなど様々な形状のサンプルにも対応できます。

示差走査熱量計(DSC)「Discovery DSC」

示差走査熱量計(DSC)「Discovery DSC」

-80℃〜550℃の温度範囲にて一定の熱を与えながら、試料の状態変化に伴う吸熱、発熱反応の測定が可能です。DSCでは、材料が溶融する際の融解現象に限らず、ガラス転移温度のような相転移や結晶化挙動、比熱などを把握することが可能です。※)温度変調DSCとしての利用も可能

周期加熱型熱拡散率評価装置「サーモウェーブアナライザTA3」

周期加熱型熱拡散率評価装置「サーモウェーブアナライザTA3」

周期加熱法による熱拡散率の測定を行う装置であり、薄膜およびフィルムの熱拡散率測定を得意とします。また、サンプルの面内および厚み方向の3軸方向の熱拡散率の測定や、厚み方向に関しては、マッピング測定も可能である他、室温〜300℃までの温度範囲での熱拡散率の測定を可能とします。※)有機フィルムからダイヤモンドまで非常に広範な材料の測定が可能

示差熱熱重量同時測定装置(TG-DTA)

示差熱熱重量同時測定装置(TG-DTA)

本装置は物質への熱の出入りを測定する「示差熱分析(DTA)」と重量変化を測る「重量変化(TG)」を同時に分析できる熱分析装置です。測定温度範囲は室温から1100℃、TG範囲は±400mgまで可能です。また、高感度であるためμgまでの重量変化(TG)分析にも対応できます。高分子、無機、医薬品材料の熱分解、酸化、還元、耐熱、結晶化、融解、水分量、灰分の定量、反応追跡に用いる事ができます。(日立ハイテクサイエンス社製STA7200)

AC/DC耐電圧試験機

AC/DC耐電圧試験機

AC/DC10kVまで印加可能な電子機器・電子部品の耐電圧試験機です。印加電圧の設定や手動による昇圧が可能であり、電圧印加時の漏れ電流値の測定もできるため、各種規格に合わせた評価ができます。 また、必要に応じて空気中や油中での評価も可能です。(菊水電子工業TOS5101)

超絶縁抵抗計

超絶縁抵抗計

DC10V~1000V印加時の絶縁抵抗の測定ができます。 2×1013Ω または 2.0E+13Ωまでの測定が可能であり、 通常のテスターでは評価できない 電子部品や絶縁物の絶縁抵抗が測定できます。(日置電機SM-8220)