エネルギー変換研究部

エネルギー変換研究部からのお知らせ

  • 2019.08.01 リチウムイオン電池の安全性課題と解決方向性、及び全固体電池について、(株)カワサキテクノリサーチのセミナーにてKRI木下が講師を務めます。実験室の見学も可能です。
  • 2019.07.22 会員ページに、会員限定技術情報「LIBの過電圧因子による劣化」を掲載しました。
  • 2019.07.01 リチウムイオン電池の次世代材料開発や寿命解析、安全性開発について、(株)R&D支援センターのセミナーにてKRI木下が講師を務めます。
蓄電技術の発展は、エネルギーシステムに大きな変革をもたらします
KRIエネルギー変換研究部は、これからも、エネルギー環境技術の進歩に貢献します

創部当初のコンセプト「高エネルギー密度/高入出力/寿命/安全性」を軸とし、材料からシステムに至る広い分野の研究者様とコラボレーション、ディスカッションを通じ、社会ニーズを満足する蓄電デバイス/システム実現に向けた的確な開発方向性を打ち出して参ります。

エネルギー革命(ET革命)がもたらす新たな社会を目指して

創部20周年を機に、弊社特別顧問 吉野彰先生が提唱される「電池が起こすエネルギー革命」、「AIEV」のコンセプトに基づき、今後の蓄電システムの在り方を議論し、そして、その実現に至る課題、開発方向性を具体化していく活動を開始しました。

未来社会イメージビデオ:吉野彰先生監修「〜エネルギーが変わる〜 ET革命がもたらす新しい社会」より

“ ET revolution brings a new society ” which predicted and visualized the future society that overturns the conventional values is released. Based on the concept of AIEV (Next Generation Electric Vehicle) proposed by Dr. Akira Yoshino who is our executive adviser, KRI will concretize the direction of development of lithium-in batteries, capacitors, etc. and contribute to solving energy and environmental issues.

電池評価・解析室

電池評価・解析室では、「デバイス・システムの側面」からのアプローチを行います。

主要研究テーマ

  • ・新規デバイス開発(設計、試作)
  • ・先端安全性評価手法開発
  • ・モジュール、システム開発支援
  • ・安全性要素技術開発
  • ・寿命推定技術、劣化メカニズム解析
  • ・「より長く」、「より安全」を目指した制御など

先進電池・キャパシタ研究室

先進電池・キャパシタ研究室では、現在から5年後の開発課題解決に向けた「材料・部材・電極の側面」からのアプローチを行います。

主要研究テーマ

  • ・複合化材料
  • ・低抵抗化技術
  • ・先端評価手法開発
  • ・プリドープ技術
  • ・電極化技術
  • ・反応均一性を目指した部材開発/評価・解析
  • ・抵抗解析
  • ・キャパシタ開発関連など

次世代電池研究室

次世代電池研究室では、「夢の蓄電技術」を生み出す実用化可能性材料の探求、AIを活用した新規材料探索を行います。

主要研究テーマ

  • ・次世代活物質研究、固体電解質電池、溶融塩、ポストLIBなど、機械学習を駆使した材料設計・機能予測による開発の加速

KRI蓄電デバイスワンストップサービス(全社総合窓口:エネルギー変換研究部)

KRI蓄電デバイスワンストップサービスは、「材料技術からシステム技術」、「研究開発・評価・分析」まで一貫した開発体制で、「多様なクライアント様ニーズ」、「幅広い市場トレンド」に対し、「より迅速に」「より的確に」、質の高いサービスをご提供します。