膜乳化法による機能性均一液滴・粒子の形成

  • ●生産性を高める膜透過技術により粒子径分布幅の狭いエマルションを調製
  • ●液滴内や粒子内への機能成分のドープが可能な機能性材料を創製

目的・背景

  • ●ミクロンサイズ以上の比較的大きいサイズになると、安定性や調製の点で粒子径を揃えることは難しくなります。
  • ●均一な細孔を有する多孔質膜に原液や分散液等を通して、乳化や粒子化するKRI保有技術の膜乳化技術は、ミクロンサイズ以上の比較的大きな粒子を生成するのに適しています。
  • ●膜乳化技術のうち、多孔質膜に粗いエマルションを通して均一径のエマルションや粒子を生成する膜透過技術を用いることにより生産性を増大させることが可能です。

本研究の取り組み

粒子径分布が狭いミクロンサイズ機能性材料の開発

KRIからのご提案

  • ●エマルション膜乳化法を利用した各種機能性粒子・乳化物の開発、製造手法の提案
  • ●要求に基づく機能性付与のための粒子形態・ベース化学組成・ドーパントの種類に関する検討提案