SQUIDによる反磁性体の高精度受託測定

目的・背景

SQUID
(Superconducting Quantum Interference Device)
は、超伝導における磁束の量子化を利用し、超高感度な磁気センサです。
フェムトテスラ (10-15 T)までの極めて微弱な. 磁界を検出することが可能なため、他の装置では取得できない微細な情報を精度高く取得することができます。

研究概要

①SQUIDセンサーによるHOPG高精度測定

HOPG(高配向熱分解黒鉛、highly-oriented pyrolytic graphite)
炭化水素ガスを熱分解して得られる熱分解炭素(Pyrolytic carbon)を熱処理をする事によって得られる大きな負、かつ強い異方性磁化率を有する黒鉛

②測定例 SQUIDとVSMの比較

KRIからの研究提案

非常に微細な試料片、また強磁性でない試料、常磁性、非磁性のものでも高感度に測定を実施できます。

この内容に関するお問い合わせ

フェロ&ピコシステム研究部