X線CT装置による高速欠陥分析

〜部品サイズをミクロンレベルで内部欠陥確認〜

最新型X線CTで、「部品サイズ」で内部状態や構造欠陥を把握し、材料開発の支援やトラブル原因を高速究明!!

部品サイズが可能なX線CT装置 (2018年11月より稼働中)

●最新X線源と大型高解像度フラットパネル検出器の搭載で、高解像度の3次元画像(最小voxel寸法5μm〜)を得ることが可能

●高いX線透過力と大型ステージにより、一般ラボ機では難しい、部品レベル(30cm×40cm)の大きな試料にも対応

本技術の特徴

1.高速、高画質、大領域な3D/2D観察

・大型サンプルでも非破壊(or 少ない破壊量)で高速に観察可能→迅速な内部観察
・高精細な画像で2D透過像も明瞭→透過像だけで十分な内部診断が可能な場合もあり

2.3次元空間情報の数値化・定量化
・画像解析等と組合せて定量評価も可能。→見た目の印象ではなく、客観的な数値で判断材料を提供

ご提案

●不透明材料、機械部品・製品等のトラブル箇所の迅速特定・可視化

●材料の3次元レベルでの定量評価(空隙率、配向性等)、物性との関連付け(応力解析なども検討中)