電池材料関連技術

〜活物質、次世代電池材料、表面改質など〜

保有基盤技術展開による次世代電池材料関連開発をご提案しています。材料のみでは解決できない課題、他材料や部材とのマッチング課題も、材料技術者と電池技術者のコラボレーションで、解決に向けて支援します。

次世代電池材料関連開発

●Li2MnO3系固溶体の開発例
  • ・容量300mAh/g(実用正極材料の2倍)
  • ・数時間〜数十分の実用レベルの充放電時間においても高容量を得ることが可能

(関連する特許  5781411)

●次世代電池正極材料ターゲット
  • ・高温高圧技術によりLi2NiO3系材料合成に成功:層状構造を確認
  • ・数10nmの一次粒子200mAh/gを超える容量を確認

●PAHs負極材料の構造設計
  • ・高容量PAHs構造設計に向けリチウム吸蔵状態と電池特性の相関解析
  • ・キャリア電子と局在電子の電子状態制御へのアプローチ
  • ・Liの可逆性につき、微細構造制御へのアプローチ

KRIからのご提案

薄層Si材料(2000mAh/g級)の電池への応用研究
5μm前後の薄膜Si材料:5mAh/cm2の容量が得られます。コラボレーション型プロジェクト提案となりますので、ご相談ください。

次世代電池負極材料ターゲット
Li金属(2060mAh/cc)に匹敵する材料を追及していきます。
・ポリアセン系負極材料(PAHs:2680mAh/cc)によるC2Li以上の高容量材料開発