KRIニュースレター 第59号
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《二次電池》エネルギー変換研究部 蓄電デバイス/ワンストップサービス エネルギー変換研究部長 木下 肇  エネルギー変換研究部は、「電池・キャパシタ(蓄電デバイス)」に関する先端技術分野において、「材料技術からシステム技術まで一貫した開発体制」を構築してまいりました。「多様なクライアント様ニーズ」、「幅広い市場トレンド」に対し、「より迅速に」、「より的確に」、より質の高いサービス(研究開発受託、評価研究受託、評価解析受託、電極・デバイス試作、マーケティング支援、調査・コンサルティングなど)をご提供することを目指し、全研究員が日々技術研鑽に努めており、これまで20年間に亘る、約750のプロジェクトの受託実績を有し、受託プロジェクトに加え、開発課題、今後の開発方向性などに関する継続的ディスカッション、ワークショップ・展示会出展による技術情報発信などの付帯サービスも実施しております。 また、全社横断サービス体制:「蓄電デバイス/ワンストップサービス」により、新規クライアント様、複数の分野の専門家を要する横断的なテーマに対して、「オールKRI」としての対応が可能です。 [技術領域] 「電池」、「キャパシタ」(材料、デバイス・システムなど)に関するお困りごとは、まずKRIにご相談下さい。ワンストップ体制でクライアント様ニーズに対応します。 材料技術からデバイス設計、システム技術までの幅広い技術範囲をサポート 調査、企画、F.S.、基礎、応用研究、商品化、マーケティングなどの各開発Phaseにおける課題解決支援 [2018年度の提案技術トレンド] ■先進電池・キャパシタ研究室(新設):反応偏在の観点からの材料・電極・デバイス開発(「より長く」、「より安全に」) 電極反応均一性観察(operando)提案:Electro-Chemical Reaction Visualizing Confocal System 電極内イオン伝導度測定、目的用途に応じた電極設計  ■電池評価・解析室:寿命解析・推定(一次劣化、二次劣化)/電池選定サポート、高度SOH判定、経年時安全性 電池選定サポートアウトライン、内部短絡挙動解析(試験法:特許第5503183号、IEC TR62660-4等) モジュールセンシング・制御、電池・キャパシタシステム開発支援 ■次世代電池研究室:機能性材料設計効率化技術(マテリアルズ・インフォマティックス)、全固体電池 機械学習による特徴抽出、機械学習による回帰分析、全固体電池関連材料評価 ■材料系研究開発:材料設計・材料合成・表面修飾・分散技術、熱マネージメント 非水下精密合成、流動層コーティング、XYZ方向の熱拡散率・マッピング ■分析関連技術:電極断面方向の組成分布解析(XPS)、水蒸気ガス化反応による負極材分析、FE-EPMA分析

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